2007〜2008年度 事業計画
クラブ会長の年度計画及び目標の重点
会長 小川 博嗣         
2007年〜08年2670地区ガバナーの江崎柳節氏は。ガバナー方針として「違いをもたらそう」
(One-Difference)を提案されております。方針の内容は@優秀な職人業の集まりであるロータリーは、会員の質において違いがあり、ロータリーの誇りを持とう、A奉仕はロータリーの専権でなく今やNPOをはじめとして多く団体が取り組んでいる。ロータリーの高邁な論理論、専門性、職能力性、基にしたロータリーの奉仕を見直して、違いのある奉仕を検討してみよう、Bクラブ管理についてマンネリになっていないか?クラブ奉仕を中心に見直して違った取組を検討してみよう、C奉仕プロジェクトについてもロータリーらしい違いのある奉仕を検討してみようの4点からなっています。
 昨年度ロータリー45周年事業を終えた我クラブにおいて、今年度は特筆すべし大きなイベントはありません。そこで私は何もない今年度だからできる取組を企画し、実施することにより、ガバナーの方針の「違いをもたらそう」(One-Difference)を見い出したいと考えております。
 我がクラブは、現在のところ会員数の減少も無く、会員数は80数名と東尾張分区の中でも最大数を誇るよき伝統を守るクラブであります。この点が、他のクラブには無い、我がクラブの正に(One-Difference)を見い出したいと考えております。
しかし、我がクラブにおいても、江崎柳節ガバナーが指摘するクラブ運営における「マンネリ化」は常に検討しなければならない問題点でもあります。そこで、私は我がクラブのよき伝統を今後とも維持することができるように、本年度、地道ではありますが,もう一度原点に返り,従来から行われてきた委員会活動の他,つぎのような新たな取組を検討してまいります。

第1、クラブ奉仕関係
1.SAA関係では,全員協議会を行う第1例会と友愛の日の最終例会の持ち方を検討し、委員会活動の活性化と会員相互の親睦に工夫を加える。

2.プログラム関係では、会員間の情報提供の場である卓話の回数が少ないので、卓話の回数を増やす工夫をする。

3.会員増強関係では、増強委員会が中心となって、定期的に会員候補者についてのアンケートをとるなど、常に会員候補者の情報を得ることにより,、未充填職業を中心に積極的な働きかけをする。

第2、奉仕関係
1.国際関係では、台湾草屯クラブとの姉妹関係の行事として、11月の4日間訪台の他、ボーイスカウト、ガールスカウトの協力を得て、今年度は草屯中学の40名近くの童子軍を8月に受け入れる。

2.職業と新世代関係では、職場紹介や生徒の職場訪問を一歩進め、会員の出身校に出向いて、会員の職業に関する出前授業を検討する。

3.社会奉仕と新世代関係では、犬山市、扶桑町の教育関係者と共同して、子供の虐め問題についてフォーラムを行う。フォーラムは、こどもの人権に取り組んできた弁護士による基調講演をおこなった後、弁護士、教育関係者をパネラーとして、子供の虐め問題を考える。

4.環境関係では、今年度、新たに環境賞を創設し、地域で地道な環境活動に取り組んでいる人々や団体に 対し、環境賞を与えて表彰するとともに、新聞等で広報活動を行う。

以上、本年度事業計画の主な目標を述べましたが、ロータリーの原点を踏まえ、友情と信頼に支えられたクラブ運営をおこなって参ります。理事役員、各委員長の皆様、会員の皆様のご理解とご協力により、これらの事業が十分に成果を挙げることができますようご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。